ABOUT

株式会社AZELでは、以下のパーパス・ミッション・ビジョン・バリューを掲げています。

あらゆる価値を可視化し、企業・個人への還元を最大化する。
世の中には「眠っている価値」が存在しています。それは宇宙の果てにある何かや、深海にある資源など。そんな遠いところにあるモノに限った話ではなく、自分の身の回り、住んでいる地域などの日常の中にも隠れているはずです。AZELはそのような価値を発掘し、事業を通して価値を世に証明することを存在する意義としています。
良い人に良いことが起こる世界を創る
価値とは商業的なモノやビジネスになるモノを指すのではなく、人の想いと、想いからくる行動、優しさなどにも今後の世の中に残していくべき大事にされる価値があると信じています。AZELは先端的なITシステムとメディアマーケティングの力で「良い人には良いことが訪れる」世の中を実現します。
共生社会の実現 – 誰もが支え合い、補い合える社会へ。
誰かを助けるという行為は余裕がある人だけに許された行動でしょうか?そして誰かを助けている人は本当に一方的に「助ける側」なのでしょうか?助けられる人は助けたいし、私は助けるために行動できるような「愛」を持った人を助けたい。支援者を支援する仕組みこそ、持続可能な支援システムと信じ、AZELはそれが可能な世界を創ります。
組織のVALUE

バリューを構成する要素

事業のVALUE
AZELは、SDGsやウェルビーイングといった社会的価値(ソーシャルインパクト)を追求する活動を尊重しています。一方でまた、活動を持続的なものとして成立させる要素として商業的な価値も同等に重要だと認識しており、これら2つを持ち合わせたビジネスモデルを企業・団体形態問わずに実装していく活動を行っております。

何を持ってソーシャルなのか
AZELは、社会的価値(ソーシャルインパクト)をSDGsに加えて、身近な問題を包括する形で定義しました。下記のいずれかに関与し、商業的価値を有する、または有する可能性がある活動を「価値のある事業」と呼びます。





上流設計と通貫した「軸」が事業を創り上げる。
AZELでは「なぜそれをするのか」を重要視しており、いかなる施策も上流に因果関係を有していることを必須としています。「価値」と仮説思考を元にプランニングを行い、プロジェクトメンバー / ステークホルダー全員が納得感を持ってプロジェクトを推進していくことが重要と考えています。そうして統一された思想を元にサービスを伝播させていくことを組織の拡大および、事業・サービスの拡大の上での目指すべき形としております。
